京都にある世界遺産仁和寺にて切り絵御朱印「紅葉と五重塔」の製作を行いました。
仁和寺にて2021年10月01日(金)より授与を開始している切り絵御朱印「紅葉と五重塔」の製作を行いました。
切り絵御朱印「紅葉と五重塔」
秋限定御朱印は、仁和寺のシンボルである五重塔(重要文化財)と秋の境内を彩る美しい紅葉を細かい切り絵で表現しました。
金色の箔押しも施されており、繊細さと豪華さを併せ持つ御朱印となっております。
御朱印販売のマーケティング支援
デザインをした御朱印をお客様のもとに届けるためにさまざまな施策を行っております。
プレスリリースの配信
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000070047.html
SNSを用いた施策
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仁和寺について
仁和寺は、仁和四年(八八八年) に宇多天皇により建立された寺院です。宇多天皇は寛平九年(八九七年)に譲位、のちに出家し、仁和寺第一世宇多法皇となります。
以降、三十代(約千年間)にわたり、皇室出身者が仁和寺の住職(門跡)を務めたことから、皇室ゆかりの寺として知られ「御室御所」ともいわれています。平成六年(一九九四年)には、その文化的価値が認められ世界遺産に登録されました。