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世界遺産の島 宮島の大本山大聖院にて春限定切り絵御朱印「小鹿と花籠」の製作を行いました。

大聖院にて2025年2月22日より授与を開始している限定切り絵御朱印「小鹿と花籠」の製作を行いました。

限定切り絵御朱印「小鹿と花籠」

宮島の子鹿と菖蒲の花籠を2種類の紙の切り絵で表現しました。古来より宮島では、鹿が神の使いといわれ、長い間大切にされてきました。春には、柔らかい毛並みの小鹿が、母鹿の後を歩く姿を見かけることができ、訪れる人々の心を和ませてくれます。菖蒲のお花は、清らかな水辺に咲くことから、仏教において煩悩に染まらない心の象徴とされています。

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大聖院について

宮島にある寺院で最も歴史が深いのが、真言宗御室派(総本山仁和寺)の大本山大聖院です。弘法大師空海が唐より帰朝後、宮島に渡り弥山にて修行なされ、西暦806年(大同元年)に開基されました。皇室との関係も深く、鳥羽天皇勅命の祈願道場として、また明治天皇行幸の際の宿泊先ともされ、更には豊臣秀吉が茶会を開いたこともある格式高いお寺です。

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