東京 谷中にある観音寺にて限定御朱印「スワロフスキー御朱印第二弾」の製作を行いました。
観音寺にて2021年5月2日(日)より授与を開始している限定御朱印「スワロフスキー御朱印第二弾」の製作を行いました。
限定御朱印「スワロフスキー御朱印第二弾」
キラキラと輝くスワロフスキーと、仏教が生まれた古代インドの言葉であるサンスクリット語(梵語)をあしらったデザインとなっております。
御朱印に書かれているサンスクリット語は観音様のご真言です。観音様は非常に慈悲深い仏様であり、人々を災いから守ってくださいます。
SNSを用いた施策
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観音寺について
観音寺は徳川家康が江戸幕府を開いてまもない慶長十六年(1611)に創建され、延宝八年(1680ws)に神田から現在地に移転し、以来谷中の寺町の一角を形成しています。現存する築地塀は、幕末の頃に作られたもので、国の登録有形文化財に指定されており、谷中のシンボルの一つとして多くの方に親しんでいただいております。また、観音寺は赤穂義士ゆかりの寺と知られ、境内に四十七の供養等があり、「忠臣蔵」のファンの方など、数多くの方々が当寺を訪れています。