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【新規建立】山形浄園 明善寺で永代供養墓「燈」の販売を開始しました

JR山形駅から車5分、山形市役所から徒歩10分の抜群のアクセスという好立地にある山形浄園 明善寺にて、永代供養墓「燈(あかり)」が新規建立され、2024年12月7日より販売を開始しました。

完全個室型永代供養墓「燈」 概要

完全個室型永代供養墓「燈」(イメージ)

過去の宗派不問で、年間管理費なし

永代にわたって合祀されず、人数無制限

他霊園では「13年」「33年」など、納骨から一定期間を過ぎると合祀になる永代供養墓が多いです。

「燈」は、永代にわたって家族以外の方と合祀(他の方の遺骨と混ざって埋葬)されない、完全個室型の永代供養墓となっています。ご家族様だけで安心して個別にお眠りいただけるお墓になります。

また、すべての区画が人数無制限で利用できます。墓じまいなどで、お墓に入る数が多い方にもおすすめのお墓です。

山形浄園 明善寺について

山形浄園 明善寺

白鳥山明善寺は寛永7年(1630年)に西本願寺より山号・寺号が付与され、享保年間(1716-1736年前後)に山形藩主であった堀田正虎から現在地を与えられました。

以来300年以上にわたり、地域の方々の信仰によって隆盛し、現在も多くの門信徒や地域の皆様に親しまれています。

現在の明善寺の本堂は「築地本願寺の原型」と言われています。米沢市出身で東京帝国大学教授の伊東忠太博士が設計しました。また、優れた近代和風建築の遺構として「貴重で造形の規範」となっているため、平成14年に国登録有形文化財に登録されています。

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