谷中永代供養・樹木葬霊園観音寺やなかえいたいくようじゅもくそうれいえんかんのんじ

費用例	永代供養墓:85.0万円～

谷中永代供養・樹木葬霊園の紹介

観音寺は徳川家康が江戸幕府を開いてまもない慶長十六年（1611）に創建され、延宝八年（1680）に神田から現在地に移転し、以来谷中の寺町の一角を形成しています。現存する築地塀は、幕末の頃に作られたもので、国の登録有形文化財に指定されており、谷中のシンボルの一つとして多くの方に親しんでいただいております。また、観音寺は赤穂義士ゆかりの寺と知られ、境内に四十七の供養等があり、「忠臣蔵」のファンの方など、数多くの方々が当寺を訪れています。

谷中永代供養・樹木葬霊園の特徴

◎宗派不問・年間管理費、寄付金等一切不要
◎JR「日暮里駅」より徒歩５分、東京メトロ「千駄木駅」より徒歩８分の抜群のアクセス
◎家族みんなで入れる個別型永代供養墓（人数制限なし）
◎無料駐車場完備
◎バリアフリー設計で車いすでも安心
◎自然豊かなやすらぎの環境

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燈の料金について

一区画費用には、永代使用料と永代供養料が含まれます。

プランA	85万円
プランB	100万円
プランC	110万円
プランD	120万円
プランE	140万円
プランF	160万円

※年間管理費はかかりません。 ※区画ごとの価格は、ご見学時にお伝えいたします。

その他の費用

家名彫刻料	33,000円（税込）/1家名
戒名俗名彫刻料	38,500円（税込）/1名様
登録料	20,000円/1名様
納骨法要料	30,000円/1名様