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永代供養でも費用は毎年かかる?永代使用料と管理費の違いを解説

永代供養とは、寺院や霊園が家族に代わり永代にわたってお墓の管理、供養する方法のことをいいます。
お墓の管理や供養をお願いするにあたって、費用は毎年発生するのでしょうか。

永代供養でも管理費は必要?

墓石を建てる昔ながらの一般墓では毎年1〜2万円ほどの管理費をお納めする必要があります。永代供養にした場合でも管理費は必要になってくるのでしょうか?混乱しやすい用語を整理しながら確認していきましょう。

「永代供養」と「永代管理」の違い

永代供養とは、寺院や霊園などがお墓の管理や供養をすることです。墓守を寺院や霊園が引き受けてくれますので、お墓の跡継ぎがいない方や、子供にお墓に関する迷惑をかけたくない方が、検討する供養方法です。
一方で、永代管理とは、毎年支払う管理費を一括で前払いする際に使われる言葉です。本来、管理費は、年間管理費として1年に1度支払いますが、永代管理費は数十年分の管理費を前納する形式になります。一括して納めることで、その後の支払いの必要がなくなるという制度です。

一般墓では、年間管理費を契約後に毎年支払う必要がある一方で、永代供養墓では、基本的に管理費がかかりません。納骨堂や永代供養付き墓地などでは年間管理費がかかるところもありますが、数十年分の年間管理費を一括で前払いできることが多いです。

「永代使用料」と「管理費」の違い

永代使用料とは、一般墓の購入の際に使われる言葉で、寺院や霊園から墓地を借り、使用する権利を取得するための費用です。
一方で、管理費は、墓地の維持や管理に使われる費用です。駐車場や建物など共有設備の維持管理費、水道光熱費に充てられます。

永代供養にかかる費用の種類

これまで用語の解説をしてきましたが実際に、どのような費用がかかるのか詳しく確認していきましょう。

永代供養料

永代供養料は、永代供養墓を契約する際に支払う費用です。永代供養料には、先ほど説明した永代に渡って寺院や霊園に供養してもらうための費用が全て含まれていることが一般的です。

納骨法要料

納骨法要料は、遺骨を納骨する際に、僧侶に拝んでいただくお布施の費用で相場は3〜5万円ほどです。

彫刻料

彫刻料は、墓誌やプレートに家名や名前などを刻む費用で相場は3〜5万円ほどです。

まとめ(永代供養では管理費がかからないことが多い)

永代供養では管理費がかからず、毎年費用を支払う必要がない場合が多くなっています。寺院や霊園によって、一部管理費が必要な永代供養墓もあります。しかし一般墓と比較すると、総じて経済的な負担が少ないのが永代供養の特徴になります。

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この記事の監修者

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小原 崇裕

2002年に「NPO法人永代供養推進協会」を設立し代表理事に就任。まだ永代供養が知られていない20年以上前から日本の永代供養墓の普及・推進に努める。年間約1500件の無料仏事相談を受け、エンディングをめぐるお葬式やお墓などへのアドバイスと支援活動に従事。著書に『安心できる永代供養墓の選び方』。シニアライフマネジャー1級。